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カンタン!乾かすときのワンポイントテクニック!

2016.10.6

Moi! Hanaです♡


昨日今日とめちゃくちゃ暑くなりましたね。


もう10月なのに…、神無月なのに…


”暑さも寒さも彼岸まで”というのはうそだったのでしょうか?


ここ数年、秋とか春と言える期間がどんどんなくなっていっている気がしますね。


体感として無くなるだけならまだしも、農作物や動物の生態などに影響が出なければいいですけどね…


閑話休題


先日ご来店下さったお客様から


「美容師さんみたいうまく乾かせたらいいんだけどね~。そんな簡単にできないわよね…」


というご相談を頂きました。


確かに、僕らがやるようなブラシを使ったブローって、多少練習は必要かもしれません。


上手な方は、下手な美容師よりうまかったりしますけどw


でも、乾かし方って”意外にそんなことで?”って思うようなちょっとしたポイントを抑えるだけで


ぐっと仕上がりは良くなるんです!


なので今日は、そんなカンタンなドライテクニックをご紹介いたします♡


①ドライヤーの向き


先ず絶対にこれだけは守っていただきたいこと。


それはドライヤーの向きです。


僕ら美容師とお客様方がされる乾かし方の一番の違いと言っても過言ではありません。


多分、多くの方は下から風を当てることでしょう。


その方が乾きやすいですしねw


でも、僕ら美容師は基本的に上から風を当てます。


それはただ、お客様の頭が低い位置にあるからではなくて、


濡れた状態の髪の毛のキューティクルは



この様に下(毛先)側が開いているんです。


開いている方から風を当てたら…


当然、はがれやすくなってしまいますし、


本来乾いていく段階でぴったりと閉じるはずなのに、ちゃんと閉じなくなってしまいます。


そう、つまり引っ掛かりや絡まりやすい髪の毛になっていってしまうのです


なので、ドライヤーの向きは極力上から当てるようにしてください。


②軽く引っ張る


くりっくりな天然パーマな方などは難しいですが、


緩いくせくらいであれば引っ張って乾かすだけである程度伸ばすことができます。


このときに、軽く内側にねじるように引っ張ると、より自然な内巻きに近づけることができます!


③温度


髪の毛ケラチンというタンパク質を主としてできています。


種類はともかくとして、タンパク質でできているので同じタンパク質の塊代表、卵で想像していただきたいのですが、


卵って、熱を加えるとゆで卵だったり卵焼きだったり、硬くなりますよね?


これを熱変性というのですが、濡れた状態の髪の毛が熱変性し始めるのがおよそ60℃


ケラチンは他のタンパク質に比べると耐久性耐熱性が高いので70℃までは耐えられます。


ですが、日本のドライヤーの温風はだいたい100~110℃


なので、早く乾かそうとドライヤーを近づけすぎると、必要な水分までも奪ってしまったりタンパク質が硬くなりごわつく原因となってしまいます。


ドライヤーから出る風の温度自体は変えられませんが、距離を離せば髪に当たる時の温度は下がるので、


必ず10cmくらいは離して当てるようにしましょう。



以上三点さえ守っていただければそれだけで仕上がりは大きく変わります。


カンタンなポイントに気を付けるだけで収まりや艶に大きな差が出るので、是非やってみてください(^^♪



ではではノシ


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