老けるシャンプー、若返るシャンプー
2016.8.16
皆さんこんにちは!ケアリストにして派手髪師のHanaです♡
Hanaってどんな人?と思ったらこちら !
前回、前々回と続いております
シャンソムの勧める正しいシャンプーシリーズ
今回は前回あえて触れなかった
シャンプーの洗い方について、正しいやり方と悪いやり方、その理由についてお話します。
どっち向いて洗ってる?
皆さん、シャンプーするときってどっち向いて洗ってますか?
お顔に髪の毛が触れるのが嫌という方は上を向いて
首が疲れるから下を向いて
ま、いろいろな理由があると思います。
上下、というと語弊がある気がするので、正確に言うと
うつむき気味で洗っているか
上向き気味で洗っているか
という感じでしょうか。
しっかりと統計を取ったわけではありませんが、僕施術中にが普段お伺いしている中で
7~8割くらいの方は、下を向いて洗っている気がします。
男性に至っては9割くらいの方が、下向きで洗っているのではないでしょうか?
あくまで、僕がうかがった限りで、ですが。
皆さんは、どちらがいい洗い方だと思いますか?
下向き、ダメ!絶対!
実は、良い洗い方は上を向いて洗う方なのです。


左の画像にあるように
頭頂部~後頭部にかけて頭部にある筋肉をくっ付けるために、帽状腱膜という”腱”の”膜”があります。
これはその名の通り、帽子状で頭にかぶさるように存在しています。
これが引き下がることにより頭皮が下へ引っ張られ、厚みが無くなり毛根などがある層が圧迫され
パサついた毛が生えるようになったり、細毛化や抜け毛の原因となります。
下を向いて洗うということは、右の図のように力の方向がお顔の方へ向かってしまうので
頭皮、帽状腱膜が引き下がってしまいます。
その影響はお顔にも…
ただ頭皮が引き下がってしまうだけではありません。
引き下がった皮膚はどこへ行くのか…
それは当然、頭のすぐ下にある”お顔”にシワ寄せが行きます。
比喩ではなく、本当にしわの原因となるのです。
お顔の皺や弛み、女性であれば気にしない方なんていませんよね?
その原因のほとんどは、シャンプーの仕方と言っても過言ではありません。
せっかく良い基礎化粧品をお使いになっていても、物理的に引き下げてしまっていては勿体ないですよね。
Let's上向きシャンプー!
裏を返せば、上を向いてシャンプーをすれば、そのほとんどを回避することができるわけです。
それどころか、頭皮がリフトアップするので、自然とお顔もリフトアップされます。
それはもう、お高い美容液を使うよりずっと効果があります。
それに加えて、つむじに向かって引き上げるようなマッサージをしていただくと、
より一層効果は高まります。
頭皮や髪の毛のためだけでなく、お顔のためにもなる正しいシャンプー法。
いつまでも若々しく綺麗でいる為、
是非皆様上向き気味のシャンプーを心掛けてみてください♡
一人でも多くの方が健やかで美しくいられることを祈っています。
ではではノシ