カラーの色持ちをよくしたい!
Moi! Hanaです♡
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本当に急に寒くなりましたね…
そろそろ掛け布団を出さなければと思いつつ、寒さのおかげで目が覚めているので、あえて出さないという選択肢もありなのかな?
なんて思ったりしますw
とはいえ、風邪をひいたりしてしまっては元も子もないですし、体調管理という意味でも出さなければなりませんね。
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閑話休題
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先日ご来店頂いたお客様から頂いたご質問で、多くの方が気になっているかと思うことがありましたのでご紹介いたします。
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カラーの色持ちって何で決まるんですか??
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染めたては綺麗でも、日々の生活で徐々に落ちていくカラー…
諸行無常を感じます。
折角なら、長く綺麗な期間を楽しんでいたいですよね。
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色持ちはどうしたら良くなるのか、それは大きく分けて
色味の濃さ
放置時間
普段使うシャンプー
の3つが関わってきます。
色味の濃さ
例えばこちらのような…
ペールトーンのカラーをすると、秒で落ちます。
1週間保ったら奇跡とすら言えます。
カラー剤の濃さとはすなわち入れてる色素の量で、
少なければ少ないほど明るく薄く
多ければ多いほど暗く濃く
なっていきます。
裏を返せばこのように…
最初を濃く入れると最終的に一番右のような希望色に落ち着き、かなり長い期間楽しめます。
放置時間
カラーは、塗ってからしばらく時間を置きますよね?
これは専門的な話をすると、
アルカリカラー(一般的なカラー)の場合、髪の毛が元々持つメラニンをブリーチして酸化重合という現象で髪を染めています。
酸性カラー・塩基性カラー(ヘアマニキュアやマニックパニックなど)は髪の毛の持つイオンに反応し吸着or結合するイオン結合という現象で髪を染めます。
これらの現象が起きて染まるまでの時間が、カラーを塗った後の放置時間になります。
人によっては染まりやすい染まりにくいもありますし、アルカリカラーだと放置しすぎるとダメージや沈色に繋がるので、置けば置くほどいいというわけではありませんが、しっかりと時間を置いた方がしっかりと結合や定着してくれるので、色持ちもよくなってくれます。
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普段使うシャンプー
上に書いた二つは、僕らの仕事です。
ですがここからは皆様にご協力いただきたい部分です。
シャンプーでなぜ色落ちしていくのか。
髪の毛のキューティクルは濡れたりアルカリ性になると開きます。
これの原理によってカラーやパーマなどの薬剤を用いた施術が可能なのですが…
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普段シャンプーをしたら、当然髪の毛は濡れます。
そして、市販で売られている多くのシャンプーは、アルカリ性の界面活性剤を主として処方されています。
つまり、薬剤を用いた施術に比べたら全然優しい方ではありますが、キューティクルを開いている。
開くことにより、少しずつ染料色素が落ちていっているのです。
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しかし、一口にシャンプーと言えど、弱酸性や中性の物や洗浄力がマイルドなものなど、様々なものがあります。
頭皮の状態に合わせてそういったものをご使用いただけたら、色持ちもよくなります。
ですので、お家でのケアは先ずシャンプーをこだわっていただけるとより長くカラーを楽しんで頂けます(^^♪
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いかがでしたでしょうか?
カラーの色持ちは皆様は勿論、僕たちもなるべく長くしたい想いは同じです。
そのために僕たちは日々勉強しておりますし、なるべく色持ちよくなるような薬剤選定や施術をさせていただいております。
しかし、僕たちの手がどうしても至らない部分に関しては、皆様のご協力が必要になってきます。
なので、少しでもシャンプーにだけはこだわっていただけると嬉しいです(^_-)-☆
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より詳しい正しいシャンプーの仕方はこちらをご覧下さい♡
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ではではノシ
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